PとJKからの美しい星

一回しか見れなかったけどブルレイは予約しましたよ。少女漫画が原作といこととCM見てるとバリバリの恋愛ものでキュンキュンしまくりな内容かと思いきや。いやキュンキュンしたけど!わりと現実的というか。設定は非現実的なのに所々現実的だからふり幅大きい。でも最近の恋愛ものって割とシビアだったりするので最近の傾向ではあるかなと。とりあえすこの映画の見どころは北海道の美しい風景。5月6月のさわやかな綺麗な風をスクリーンから感じ取れそうなレベル。とにかく風景空気感がよかった。映画館でみる醍醐味だと思う。
そして美しい星。かめの映画連続でうっかりしてたら上映回数が減ってて慌てて見に行きました。かめの演技力にびっくり。PとJKはキラキラ感を封印して警察官らしくハンサムになりすぎない役。美しい星はもっと一般人。まったくかっこよくない。いやかっこいい設定だけどそれは一般人のなかではかっこいいということ。その微妙な匙加減がうまかった。俺、亀梨が俳優、亀梨を堪能できたと思う。
火星人のポーズと金星人の手の動き?マネしたくてしかたないw