Cinema☆Cinema

じっくりと眺めさせていただきました
『Cinema☆Cinema』
もう表紙がヤバいですね(笑)
雑誌としてはやや値段が高いですが、中身をみて………安いもんです(笑)これだけ写真もインタビューも満載なら安い安い(笑)
どれが一番かと言われると選べないんですが…前髪が上がっていて綺麗なお顔が全開、泣きホクロももれなく拝めます
インタビューまでの写真はカッコイイというよりカワイイ。アイドルに見える(アイドルですけど(笑))自分の顔が崩れるぐらい
吸い付かれるような目力で全然次のページに行けないんですけど!横顔なんて…女性です。一応私性別は女性なんですけど男性に完敗。→比べるなって話ですが(-.-;)
映画のショットは…髪は短いし。撮影から時間が経っているんだなと思ったりしつつ(笑)とにかく映画が楽しみです
車から顔を出している八の字眉のなんとも切ない表情のと今では見ることはないであろう公衆電話と赤西君。
映画はドラマと違うので見たその場でリピするわけにもいかず、何度映画館に足を運んだとしてもお気に入りシーンをリピできないので静止画は貴重ですよね。→まぁいずれDVDになるとは思いますが(笑)
しばらくCinema☆Cinemaを眺めて生きて行ける…こんなことしている間に次の雑誌が来ますしね(笑)明日でしたっけ。完成披露試写会。当たると願って休み希望なんぞ入れていたので今日から無駄に連休です(笑)大人しくレポ巡りをします(笑)


脱線しました
インタビュー→読みごたえのある内容と量でビックリ。さらに『てにかくここは2人にぐちゃぐちゃになってほしいんだ』シーン…これ映画館で静かに見る自信がありません!インタビュー読んでいるとなにやらこのシーンは監督に任されたみたいな感じですが。北乃さんを考慮して経験とか…うんぬん…これは絶対発狂ですね…見ているときイラナイ妄想が広がるような気がしますがf^_^;

あと余談ですが…千秋先輩まで拝めて本当得した気分デスo(><)oCinema☆Cinemaありがとうございました

しかし…話は変わりますが
中谷美紀さんの花魅姿がかなり美しい…声もいい。映画『さくらん』の菅野美穂さんを思い出してしまいます
そしてCinema☆Cinemaでまさかの千秋先輩!!!!!!のだめカンタービレ大ファンとしてはサプライズ的な感じでした(^O^)
スター&コメントありがとうございましたというわけで!!!!!!!!!!Jun-love-Yucchiさん→インフルエンザ流行ってますよね。今日会った友達は新型も季節性も両方打ったようです→でもやはり全職員ではないようです。今はインフルエンザのまえに風体調を崩しやすい季節なので…御自愛下さい。(カートゥン・KAT-TUNが見えなかったというのも…これもツライですね…)そんな中私の愚痴まで…ありがとうございます。褒めて育てる方針は確かに…離職者は減りました。どうやら自分に合わない職場で無理に働く必要はない、辞めて自分にあった職場を探せばいい。という考え方の若い子が多いと指導者研修で聞きました。患者様同様、対象理解が必要なわけで…本当に難しいです。この状況はたんに離職率を下げているだけで一人前に育てることにはなかなかならないんですよね…。ちなみに。最近の傾向として、確かにミスはしますがたいがいミスのうちにもならないような小さいミスなんです。大きいミスはなくて→というのは責任のある仕事(いわゆる医療行為の介助にあたる部分)はうまく逃げるためやらないからミスも起きない
いざとなったら言い訳をして上司に任せる。結局手技は身につかず。でも新人評価の時は出来ますというため管理者は出来ていると判断されるという…(笑)いろいろ残念です。すみません。また愚痴ってしまいました


まこりんさん→コメレス初めまして(笑)です。いつもお世話になっておりますm(__)m
私も3年間寮生活でまるで一昔前のドラマに出てきそうな→世の中で一番怖いのは先輩です状態(笑)生活をしてました。逆に先輩になったときは同じようなことを言ってましたね(笑)確かに仕事となるとそんなことも言えず…訴えますまではいかないにせよ、いきなり親が保険証だけ持って「やめさせますから!」て言いにきて退職届けも出さず来なくなったり、新聞社に投稿したりはありました(病院名を伏せずに。なんか新聞記者が来たときがありましたね)おっしゃる通り全員がそうじゃない→去年は全員いい子達でした。ですし新人からしたら煙たがられる年代にいるので、何もしなくても嫌われるのは承知なんです(笑)
私の想像なんですがおそらく私達とは育った環境が違うのでは?(たぶん自己主張をしなさいと強く言われてきたとか…ゆとり教育真っ只中だったのでは?一概に言えませんが)もうすぐ平成生まれの新人も来ますからね。看護師も学歴社会になってきましたし(笑)こちらが考え方を変えていかなければいけないのかもしれません(このまま働き続けていたら間違いなく後輩が上司あるいは管理者に、自分は永遠ヒラ社員
ということになりますから。上手くやっておかないと(笑))