おりんぽす

ざっと聞きました。まだサラっとだけですが。曲がどうのこうのはまだなんとも言えませんが。心地いいですよね〜赤西君の声。こんな癒し系の声だったかな?歌い方か曲調のせいかはまだ分からないが、このアルバムは車で聞いていかんな。やっぱヘッドホンかな?絶対昇天できる自信があります。ああこのささやきの中で呼吸がしたいなんて思ったりして・・・しかもこれが最初で最後かな?こんなプレゼントがもらえるとは。この最後の最後の部分のためだけに今まで働いてきたといっても過言ではないぐらいに感動です。
あと・・・通常版はまだ店頭に並ばないんですね・・・。残念。
雑誌はとりあえずテレビ誌とアンアンとギンザを買ってまいりました。アンアンはヤバイ。最初のページのこの目で見られたら・・・・白目向く・・・。ひっくり返る!でもず〜っと眺めていたい。あと、服着ているのになにこのセクシーダダ漏れ。そして煙草似合いすぎでしょ?
これ見てアルバム聞いたらもう頭の中の整理がつきません
時間のあるときに雑誌もアルバムも穴があくまで見ます。聞きます。
あと。KAT-TUN新曲予約完了。ていうか・・・ここのCD屋。予約用紙準備しているからびっくり・・・もう顔を覚えられた様子・・・・なんか全然嬉しくない・・・・。
さて。話は変わりますが。『コードブルー』山Pが滑稽に見える・・随分痩せましたね。でも役には合っているけど。お疲れ具合がね〜おそらく役作りではないでしょうが、救命っぽくみえます。内容はまあ・・・これからですよね。どんな形で卒業となるのか楽しみでもあり若干先が見えなくもないわけでもあり。でも数々の医療ドラマがある中、唯一ヒーロー的に描かれすぎてないというのが好感がもてます。ええヒーローは江口さんで十分です。ヒーロー的に描かれていないのはまだ一人前になる前だからだと思うわけですが(笑)冒頭の山Pのセリフは印象的で『助けるのは術者の技術とエピネフィリン』ああ。間違いない・・・・ドラマで言っちゃった(笑)でもやっぱりドラマ。ありえないことがよく起こるわけで。心房細動で働いている人とか・・?心マの位置ズレてるとか。前回でいうと認知症が完治とか・・・
どうでもいいこと・・・山Pのセリフを今の自分に置き換えるとしたら・・・
『助けるのは赤西のセクシーボイスとその目』あっちが超現実的な三次元ならこちらは超妄想で二次元・・・。
てなわけで・・
いつになったらこの雑誌の山の中身をゆっくり見ることができるのか?
では。おやすみなさい・・・