ギリギリでいつも生きていたいから

今久しぶりにKAT-TUNの最後田口君と田中君と中丸君が泣いちゃった、亀梨君がロクーンっていったDVD見てます。
理由は分からないけど見てしまいました。
ていうか。今日は歓送迎会でした。新部署のです。まだ旧部署の送別会も控えてます。
豪華な飛騨牛のしゃぶしゃぶを主賓の一人だったためただで食べてきました。
そこで主賓なんで挨拶というのがあるのですが。なんせ大勢の前で喋るのが苦手なわたし。考えていたことがすべて吹っ飛び凄い短い挨拶になってしまいました。
『え〜3年ぶりのICUということで。3年も経つと仕事を思い出すとかではなくいろいろなことが変わってしまっていて、新人気分で毎日必死についていくことで精一杯です。どうか長い目で新人同様の扱いでご指導いただけるようお願いします。え〜私の目標は○○君(4月で3年目の出来の悪い男子職員)を超えることです。』でもこれはいやみではなく(たぶんいやみにとられたと思うけどw彼はいじられて話題にされて喜ぶ人なのでご満悦でした。仕事はいまいちでもおばさま方の人気者ですから)本音です。
正直ギリギリな状態で仕事してます。今日も2年目の子に切れられていました・・・・だって・・・治療の展開の速さについていけない・・・3年前の自分に戻りたい・・・だからといって4年前も対外でしたけどw
私、カツンの曲じゃないけどゆったりまったりよりギリギリのラインで切羽詰った状態の緊張感のある仕事が好きなんです。
いままでまったりゆったりやっていてなんか性に合っていないなと思っていた反面、じゃあ3年前はしっかりやっていたかっていわれるとそれは違いまして・・・2年近くたってやっと急性期の看護の面白さに気付いたころの異動だったので悔やんでいたんです。あと1年いられればもう少しマシに動けたのではないかと・・・・。看護師歴数年目にしてやっとこの仕事の面白さを急性期で見つけたのに・・・それからの3年間はもちろん勉強になったことは一杯ありますし無駄ではなかったのですが。やっぱり忘れなくて。やっと戻ってきたけど。あまりに3年というブランクは大きかった><
というわけで。初心に戻り・・・というわけでなぜかこのDVDwだって彼らのデビュー魂だしね。なにか得るものがあるきがして。4周年ということもあって。
というわけで・・・寝ます。せっかく禁酒していたのにうっかり飲酒してしまい、久しぶりのお酒でわけわからん状態で書いてます。なので少々おかしな(いつもだろ!とかいわないでください・・・)文章ですが。〆