逢いたくなった時の分まで

『コードブルー セカンドシーズン』最終回。怒涛の最終回でしたね。歳のせいか涙腺が弱くて最後の方は号泣でした。成長していくフェロー達を毎週みるのは楽しみであり私自身モチベーションを上げてくれる番組でした。前にも書きましたがドラマ上で医者は神ではないといいつつゴッドハンド・スーパードクターはしんどう先生だけで充分。でもリアルに近ければ近いほど一般人受けはしないだろうし・・・と思うとちょうどいい塩梅のラインのドラマだったかなと思います。
でも・・・藤川先生と救命士さんの話は切なかったな・・・もしあのときヘリ搬送していれば助かる可能性の高い症例だと思うから。頸動脈までいってなかったんだから。でもヘリ搬送の振動で刺さってしまったのかな〜・・・どっちにしても切ないシーンでした。あと、今後の進路について。緋山先生はやっぱりって感じでしたが、あと3人は合格。でも藍沢先生は救命ではなく脳外へ。ストイックだなw個人的には藍沢先生には救命の青いカテ着きて最後の5人のシーンが見たかったかも。(そういえば今までも脳外のオペに妙に入っているなとは思っていたけど・・・)こういうガッツキ具合が彼らしいとも思う。
最後まで普通に楽しめた数少ないドラマだったと個人的には思ってします。また哀愁漂うテンション低い藍沢先生に(褒めてますw)会えることを願いまして。お疲れ様でした。→絶対スペシャルとか続編やると勝手に思ってます。卒業後の彼らみたいな。私のような影響されやすい安い人間の自分はしっかり仕事へのモチベーションが上がってしまったのですがw最後に
『stat and now』ってことで。〆

さて、続々と楽しんでいた番組が終わっていく><本当に4月からどうしたらいいのか・・・
そういえば。今思い出したこと。
先月友&仁を見に行ったときに泊まったホテルが聖路加病院の目と鼻の先だったので外観だけ見に行きました。(中まで入る勇気はない・・・)建物だけでも凄いなと。昨日のドキュメンタリーでも出ていた病院です。
はいどうでもいい話でした。
スターありがとうございました。(昨日のわけわからないエントリーまで読んでいただいたことに感謝と同時に恥ずかしい・・・です)