昼夜逆転は今日にて終了・・・

 久々に連休をいただくとただのダメな大人になってしまう残念な女です。明日からの仕事に向けて重い腰を上げて外出なんぞしてみました。って本屋とCDの予約をしに行っただけなんですけどね・・・
早速アルバムとサントラ(やっぱりサントラ買うんかい!)を予約してきました。いつも予約をしているCD屋さんなんですが。すでにアルバムのお手製ポスターが(しかもかなり手作り感満載のポスター)レジやら予約コーナーやらすでに発売している『BANDAGE』のシングルの横に飾ってありました。ポスターの写真も雑誌の切り抜きや不滅魂の切り抜きやら細々と貼ってあって。おかげでいつも予約するとき紙に書く手間が省けてますが。今日気づいたこと。この店には絶対ファンがいるはず・・・。
 本屋さんで『日本映画navi』買ってきました。プラスアクトのときのことを教訓にちゃんと発売日に買いに行きました。しかし。世の中にはたくさんの雑誌があるんですね・・・この雑誌も初めて知りました。表紙がポニー赤西君だったのですぐに分かりました。
映画のシーンも今までみたことのないカットがあったりオフショットもあったり。さすが映画雑誌です。バンドのメンバーのショットがあるとバンドの話なんだよな〜と思ってみたり(当たり前なんですけど、どうしてもアサコとのラブシーンのことばかり目に付くので・・これは個人的な問題かもしれませんが)インタビューは他の雑誌に比べて比較的ですが赤西君が喋っているなという印象をうけました。あまり長いインタビューでもないですし映画雑誌ならではの映画の裏話的内容なので赤西君も答えやすかったのかな。でも最近の雑誌ラッシュで気づいたこと。赤西君って『感覚』って言葉をよく使うなというか本当に感覚・感性で生きているんだなと。努力とか地道とかあまり似合わないいわゆる天才型。(それなりに努力はしているんだろうけど。雑誌のインタビューとかで話してないだけなのかカットされているのか)私個人的な意見ですが、反対にKAT-TUNの他のメンバーは努力型なのかなと思うんです。亀梨君とか。ここは正反対なんですよね。
話は変わりますが。雑誌で演技について語る赤西君をみていると久しぶりに役者・赤西仁がみたくなり有閑倶楽部みてます。アネゴは気合と時間がいりますからね。ミロクな赤西君は絶品です。ていうか髪型が神すぎるんですよね〜。これを見始めたらミロクがベッドで頭をぶつけるシーンとおくらの名産地を見なければ寝れません。では。