笑顔っていいよね。

もはや雑誌がわけわからんことになっている・・・。今日買った雑誌の記事はいつぞやの記事とほぼ同じ。中身を全く見ずに買ってきてしまいちょっと後悔・・この雑誌。うちのヲタ先輩にあげようかな(笑)
今日の仕事はびっくるするぐらい大変でした。まだまだ半人前にもなってない新人をかかえ、急変とは。ありえない。
そんなわけで食いっぱくれた食事を食べに仕事終わったあとランチなんぞに行ってみました。今回初めて面と向かって新人と会話(笑)思い切って聞いてみました。新人の中にジャニーズファンがいるのかと。
そしたら新人全員が嵐ファンだったという。てっきりNEWSファンかと思っていた・・あの忘年会のネタからして。
うちは新人が5人いるのですが全員嵐ファンでこれまた5人それぞれ違う人がファンらしい。なんと気の合う同期5人。(仲がよいのはいいことですが仕事中の私語は慎めって話ですけど。ここは小心者なので言えませんが。)
で。話を聞いていると。なんと。今日一緒にご飯を食べていた新人の友達がかなり気合の入った赤西君ファンらしく、映画のことやらソロライブのことやら話始めたんです。どうやらソロコンのチケットがそこそこ取れているとのこと。適当に話を聞いていたんですがついつい食いついてしまいました。「チケットあまってないよね?」新人→「え?なんでですか?ファンなんですか?」そうなるよね。だって初めてちゃんと話したんだから(笑)というわけでなんか話が盛り上がってしまいました。この新人がファンではないのですが・・・一気に距離が縮まりました。まあチケットはあまっているか詳しいことは聞けませんでしたけど。(笑)
こんな疲労困憊なときはやっぱりDVDですよね。レスキューで赤西君のソロダンスの最後にフーってやるじゃないですか。あれで一気に疲れも吹き飛びます。そしてMCを見て和む。ネタバレ満載でルール違反亀梨君とドン滑り中丸君。話に入ろうとタイミングを伺っていてイマイチ入れないけど444とか出ちゃう赤西君とドリボの振りを覚えている田中君と上田君、おもしろくないヤツ田口君。ネタバレといえば。七三分けさせられる中丸君はまー君のネタバレ(笑)

今思ったんですが。なんかつらつら書いているといつの間にやらDVDの感想になっている・・・。
DVDについて一杯書きたいことがあるんですが。全然まとまらないんですよ。書き出したらライブレポか!?ってなるし、その前に前に進めないんですよ。ソロはソロで見始めるとリピが止まらなくて気づくと同じところを見ているわけで、オープニングから見るとカウントダウンの10からテンション上がってしまい、これがまたやみつきになるぐらい(中毒に近いですよ。一気に上がるから)ここばかり見てしまったり。
病的です。
話は変わりますが(DVD見ながら書いているので・・すみません)MOONでサビの部分ですかね。一瞬、アングルに亀梨君と赤西君と中丸君の3人が映るところがあるんですが、あそこのハモリは最強だと思っています。映像的に萌えるというよりユニゾンていうんですかね。歌声ですよ。主線亀梨君に高音赤西君、低音中丸君。これは最高です。最近気づいたんですが、中丸君の低音がすごくかっこいい。他の曲もおそらくあるかと思うんですが(いま思いつくところとしてはSラブの体の中までほてらせるでしょうか)ちょっとこんなマニアックなところを探して楽しんでます。
こんな疲れたときは甘いものより上田君の笑顔ということで。『華の舞う街』でしょう。(ここからは完全なるファンの贔屓目になりますので。すみません)前も書いた気もするんですが。ソロを見るときはどうしても赤西君と上田君のソロのリピ率がすごく高くなるんです。上田君は曲自体に思い入れがあるので正座をして見てしまいます。イントロのピアノからすでに思い入れがあるためついつい目頭が熱くなるんです。そして終始笑顔でとっても楽しそうなんです。これは赤西君のソロにも言えることなんですが本当に楽しんでいるんです。だから見ている側もついつい楽しいし笑顔になる。上田君であったかい気持ちになって赤西君のソロで開放感みたいなものを感じるんです。赤西君にいたっては別空間。アリーナツアーでウチワとペンライトをおいて一緒の踊りましょうって言ってましたが、改めてみるとそのほうがしっくりくる。なにもかも忘れてリズムに身を任せて(シクセンの歌詞みたいだ・・・)音楽って楽しいなって思えるのは久しぶりでした。ダンスも指の先の先まで魂がこめられている感じで。赤西君のソロはいろんな事情があるのか編集みたいな加工が施されているのかダンスを完全に見ることは不可能なんですが。私の好きな部分はわりとしっかり収録されていて→花道に出てくる辺りとの女性ダンサーと絡むところ、終盤のア〜ァからの流れ、アイヤァイヤイ〜・・・からエンディングの極め細やかなダンス。ダンスはない部分ですが『トゥナァ〜イ』のところの表情は絶品です。本当に幸せそうにセクシーで。
途中から赤西君よりの記事になってしまいましたが(笑)元に戻して。上田君のソロの最後。ロミオ風に挨拶をするところ。あの部分は完全にロミオです。私目線では。
DVD全体を通して感じたこと、印象は、KAT-TUNの曲はいうまでもなくダンスも歌も演出もいいのでこれはこれでいいんですが、今回はソロがすべてハズレなし。際立っていいんですよね。亀梨君は完全演じる人。曲は彼のソロ曲の中で一番好きなので曲も申し分なし。そしてやっぱり魅せるひと。オリスタの言葉を借りてストイック。田中君はもう曲がドンピシャなのでロック好きとしては単純に上がる曲。ダンスもかっこいい。なにより衣装が好み。アドレナリン放出させてくれる人。田口君は爽やか。彼の持ち味を完全に引き出す曲とダンス。人の心の色とオーラをガラッと変えられる人。中丸君は細やかな人。ダンスで歌の意味を再現する人。でも最後のありがとうございましたーである意味彼にキャラ出まくり。本当個性豊かで見ている人を飽きさせないです。それぞれ魅力が違うのにね。ここまで自分の世界観を出せるというのもKAT-TUNのいいところだと思います。
とここまでソロについて熱くなってしまいましたが。本音を言えば、他の曲がまとまらない(いい意味で)だけなんですけど。

では。おやすみなさい・・・。今日はこのDVDに助けられました。こんなに眠くてつかれているのに、気分が落ち着かなくて寝れなかったんですよね・・現実逃避できたのでやっと寝れそうです。
内容がめちゃくちゃですみません・・・