オラオラ系

体の節々が痛くて起きたら朝方でした・・・どれだけ寝たんだ。自分。お願いだから平和な夜勤を!もうグチを書くのもアホらしくなるぐらい忙しすぎる夜勤でした。で、今Goingと我が家の歴史を見ました。
Goingを見ると亀梨君の惚れそうになります><投球する亀梨君は・・・。惚れてしまうやろっ><コンサートで見る彼と野球をする彼、司会ではにかんでいる彼・・・この番組で亀梨君のいろいろな魅力の気付いた気がします。ってそういう番組じゃないけどwこれはヲタ番組ではない・・・・しばらく始球式の流れはリピさせていただきます。
我が家の歴史は大変面白かったです。すごいはやさで時代が進んでいくので若干とっ散らかった感はありましたが。なんせ1話の1時間ぐらい見逃したので鬼塚さんと出会いとか次男夫婦の出会い、つるちゃんの立ち位地がよくわからないまま3話まで見たんですが。時々出てくる(数十秒ぐらいw)著名人たちは毎回楽しみでしたし、鬼塚さんにお線香をあげにきたシーンで一つの部屋にいろいろな著名人が集まるというなんとも・・・・ここまでくると笑えてくるwありえないを通り過ぎてこの演出スゲーってなる。
このドラマを見た理由というか・・・キャスティングと時代背景に惹かれてみたのですが想像以上のおもしろさで。キャスティング負けしてないwむしろこの俳優陣だからこそのクオリティの高さ。特におとうさんと次男とつるちゃんと次女の旦那の小説家の存在感たるやwこの俳優さんたちだからこそ笑えたのだと思う。だって鬼塚さんが残してくれた貯金使うおとうさんとかそれになんの迷いもなくついて行く次男。空気が読めない、思ったことを口に出す、子供の砂かけることを教える(これは彼なりの愛情だけど)小説家・・・腹立つでしょ?wつるちゃんなんて世の中の事件や出来事に絶対紛れ込んでいるしw転覆した船にまでいたし北極に犬置いてきたとか黒部ダム掘っているとかもうとっ散らかりすぎw
あと。話は変わりますが。俳優マツジュンは好きです。前に主演していたフィリピン人とのハーフの役のドラマも好きでした。こういうまじめで二枚目なのかそうでないのかわからないけど味のある役は最高だと思う。当のうちのヲタ先輩はあまり好きではないようですがwやっぱりアイドルは二枚目の役で主演じゃないといけないようです・・・まあ今回は俳優陣がベテランばかりでそこに混じってというのは若干浮いている感は否めないですがそれでも私はよかったと思ってますけどねw
激動の昭和という時代に思いっきり振り回されて(というかこの時代は誰でもそうだったのかな。って今も平成というこれまた時代?ぶっちゃけると不景気というものに振り回されてますがw)本当はどうなのコレってこともたくさん起きているのに見事に笑いに変換。さすがです。ドラマは脚本ありきだ。うちにもドラマを!っていうわけで仕事人楽しみにしています。
スター&コメントありがとうございました
コメレスはまた改めてします。すみません。