you&Jに友&仁

語呂がよろしいようで・・・↑に意味はありません。会報というものに初めて感謝。もうすでにそこらじゅうの赤西君ファンの方が上げてらっしゃいますが、このタイミングでの友&仁のインタビューとアメリカ公演についてはありがたい。いつもタイミングというか時期が遅い内容ですが今回ばかりはこのタイミングにGJ。『すべてはアメリカ公演のあと』まさに。彼もカツンも半年後ワールドツアーが終わって、ソロコンが終わってから。
このタイミングでファン交流会第三弾。全力でこの番組(?ですよね?)に謝りたい。こんなにファン思いな番組だったとは><ファンが思っていることをそのままストレートに公表してくれるし。番組の雰囲気とかノリには若干「大丈夫?」ってなるけどw第三弾においては赤西君の声まで入っている。しかも日本語でwありがたやありがたやありがたや・・・・
『Going』何回リピしたか。1mmもコンサートの疲れを感じさせないプロ意識の高さとVTRの破壊的なかわいさに完全に完敗です。つば九朗と亀梨君のかわいさは9999のダメージ。青春アミーゴで遊んでいる(でも亀梨君は周りを気にしている→それもカワイイ)途中で選手が入ってきて慌ててつば九朗のケツを叩きながらぺこぺこ。この数分でご飯何杯でもいける。ユニホームに着替えたとたんにスイッチが入るよね野球少年に。『俺、亀梨』でも『取材をしにきた芸能人亀梨』でもなんでもなくて。なんだろう・・・いまくいえないんですが最後の言葉にすべて出ている『夢のようでした』って。選手からも野球がすきなんだなってことが伝わったって。こっちまでうれしくなってしまう。番組的に見学だけじゃなくて体験をさせてくれてるんだろうけど、毎回どの球団も体験させてもらえるって番組の力だけじゃないと思えてくる。VTRの最初なんて毎回選手が『え?』って表情なんですがだんだんフランクになって。変に持ち上げられるわけでもなく見下されるわけでもなく・・・私が言うのもなんですけど・・・ありがたいですよね。これも彼の仕事の姿勢の結果だと思う。亀梨君の努力ってのは毎回ちゃんと感じているんだけどその周りの評価っていうのが分かりつらいところもあり、その上、ますこみや視聴率でいろいろ言われてしまうところを見ることが多くてなんだかな・・・と密かに思っていたのですが全部救われた感があります。しかし・・お天気おねえさんは(苦笑)