そう思うのだ

タンブリング
いろいろバタバタしてますが・・・一つ残らず摂取してます。
選抜試験をすることで部員みんながギスギスしたり、それがまた部員の絆を深めたりその流れは鉄板だけどこの鉄板がいいんだよね><
木山君に惚れそうになったよぉ〜もしかしてそうなるのかなと思っていたけど・・・でもさ。木山君の行動はいいんだけど・・・航だよ。『お前に譲れないものがあるように俺にも譲れないものがある』
主人公不在の関東大会は絶対ないだろう。でもあのタイミングで会場出て行ったら試合そうなるんだ><3つバックできない日暮里に託していったみたいだけど(兄貴のために!ってなって3つバック成功!する流れか?)最終回まだちょっと展開が分からなくなってきた。予告の傷だらけになっているメンバーが流れましたが。一瞬全員で木山君のところに行った?と思ったけど・・あれってちょんまげSPのときのヤツだよね・・
 部員が2人ずつ別れて帰宅するシーン。意外な組み合わせだなと思うけど、その前の流れで水沢君が亮介をかばう台詞もあったし。毛並みの違うモノ同士でも気持ちが分かりあえて新たな絆が出来たんだなと微笑ましくなったり・・・
 あと。選抜試験でしょうこ先生に『辞退しなさい』と言われたあとのシーン。どうもマネージャーの台詞が気になる。てっきり木山君をかばう台詞だと思ったらそうきたかって感じで。いやいや・・・メンバーの不調に気付かないのはいけないことだけど、メンバーがメンバーを気遣えない状態であるのならそこはマネージャーが・・・って思ってしまうのは私だけ?うまくみんなをまとめてきたはずだし・・水沢君の木山君ラブも気づいたぐらいなのに。木山君の不調に気付かなかったのか?なーんてどうでもいいこと考えたりw
ただもう最終回だと思うとさみしいな・・・新体操部に愛着わいちゃっているからな〜そう思うのだ